豆腐へのこだわり

当社工場では、地下100mから汲み出した天竜水系伏流水を使用し、工場、水、原料全てにマイナス電子チャージを行っております。この電子チャージを与えられた水は、山の湧き水のような自然の水に近づけることができ、また原料(大豆、油)は、渋みを抑え風味がよくなったことを実感いただけます。さらに工場内の空気中にも電子チャージを行うことで、よりよい環境の中で作業をしております。

食品メーカーでは、当然のことながら「安心・安全」な商品造りが求められており、そこにもっとも重点を置く当社としては、極力添加物を無くす努力を続けております。そして消泡剤を必要としない最新型の釜を導入いたしました。これにより、消費者の皆様にこれまで以上に安心して召し上がっていただけることと思います。

今後の取り組みとしましては、前述の「消泡剤無添加」を全面に打ち出していくと共に、愛知県産大豆を中心に使用することで地産地消を推進してまいります。地元の大豆と水を使って、その地域に親しまれる豆腐を造ることが本来の豆腐造りであり、地域の環境を守ることにもなります。そして地元の方々に認められた商品は、その次のステップとして遠隔地の方々へも広く紹介していきたいと考えております。

工場内では、生産効率を良くするための機械化を進める一方、人間の技術が必要なところに経験と業を持った人員を重点的に配置することで、量産に対応できるだけでなく、品質の均一性を保つことを第一に考えた生産ラインを組んでおります。

現在の豆腐は「濃厚さ」が高品質といった感覚が広まり、濃厚でコクのある味が主流です。そして当社も、一時同様の商品を追い続けた時期がありました。しかし、確かにおいしいのですが食べ続けると飽きがきてくどくなる一面があります。そこで数年前から、決して味を薄くするわけではなく、大豆の風味、コク、と共に豆腐にした時の「淡白さ」のバランスを考えた商品造りに努めております。

→ページの先頭へ戻る

現在の取り組み

全商品、消泡剤無添加へ

最新型の消泡剤無添加を可能にする釜を導入しており、現状商品の約80%は消泡剤を使用しておりません。
これを100%にするべく様々な研究を重ねております。
消費者の皆様にこれまで以上に安心して召し上がっていただける商品製造に取り組んでおります。

無消泡プラント
無消泡プラント

良質な原材料の選択

弊社で使用しております国産大豆は、地元愛知県産が中心です。
しかしその国産大豆も高騰が続いており、国産大豆にこだわった商品づくりだけにとらわれず、輸入大豆でも良質なもの(有機栽培など)を厳選使用し、コストUPを抑え且つ品質を追求した商品開発に取り組んでおります。

大豆畑
大豆畑

新商品、新パッケージの研究開発

新商品の開発は随時行っておりまして、近々2~3品の新発売も考えております。大豆の味、風味を引き出す事を主にした商品から、一味加えた変わり豆腐など、様々な商品の研究を重ねております。
また、商品の内容を消費者の皆様に分かり易く伝え、特長をアピールできるパッケージデザインも、デザイナーと打ち合わせを繰り返し、続々と採用しております。

パッケージ開発
パッケージ開発

→ページの先頭へ戻る